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海外を旅するとき、歯磨き粉を現地で調達するのを楽しみとしています。
一般的には「コルゲート」が多いかな。
口の中が泡だらけになるのもあれば、ミントが強くで口の中がスースー状態になるものもあります。
今回は、上の「Signal」はドーハで仕入れたモノ。
赤と白のストライプですが、赤の染料が強いのか口の中がピンクになります。
歯茎から血がでているのか、歯磨き粉の色かわからないぐらいです(^^;;
下の「ipana」はイスタンブールで仕入れました。
こちらは普通に白なんですが、香りが強いです。
最近、日本の歯磨き粉が無香料、無味に近くなってきているので、逆に刺激的な味ですね。
ヨーロッパの石鹸や歯磨き粉は、どちらかといえば香りが強いですね。
これも旅の楽しみの一つです。
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