禺画像]
そして1996年、ハイン氏はロスアンゼルスの自宅前で何者かに銃撃され亡くなりました。
このニュースは私にとって大変衝撃的で、放心状態になったことを覚えています。
今日のblogを書こうとしたきっかけは、日曜にキリング・フィールドを見たのもありますが、2日前に買った本
「藍の空、雪の島」(謝 孝浩著 スイッチパブリッシング社)が、ポルポト政権のカンボディアからベトナムそしてタイへと脱出する少年と家族の物語です。
禺画像]
この本は著者名だけで買ったため、読んで驚きました。
こういうめぐり合わせなのかと思い、書いてみました。
私は、東南アジアのほとんどの国を旅していますが、カンボディアだけは意図的に行っていません。ベトナムの時もそうでしたけど「思い入れ」があるので聖地みたいなものでしょうか、いつ行こうかな。
それと、この映画のロケをしたのはタイのホアヒンにあるレイルウェイ・ホテル。
こちらにも行きたいですね。
セコメントをする